国民生活センター公表資料

パーソナルトレーニング契約の相談が増えている

女性専用ジムを探していると、女性向けのパーソナルトレーニングも候補に入ります。国民生活センターが公表した資料から、契約前に確認したい点を整理します。

相談件数の推移(PIO-NET、経由相談を除く)

年度相談件数
2021年度495件
2022年度722件
2023年度861件
2024年度885件
2025年度1,457件
2026年度(8月31日までの登録分)537件(前年同期468件)

公表資料が挙げる問題点

  • 個別の説明や提案の中で、長時間の勧誘や強引な契約の勧めがある
  • 「自分に合ったトレーニング」という個別カウンセリングが契約判断に影響することがある
  • エステやサプリメントなど関連商品・サービスを勧められることがある
  • 中途解約時の手続や精算が複雑になりやすい
  • 契約したサービスを実際に利用できるか、事前に確認しにくい

月会費制のジムと比べるときの項目

確認項目見るポイント
支払い方月会費制か、回数・期間分の一括払いか
途中解約未消化分の精算方法、割引の取消し、入会金の扱い
予約希望日時に予約が取れるか、トレーナー変更の可否
関連契約サプリメント・エステなどが別契約になっていないか

FURDIやカーブスのような月会費制のジムでも、年間契約の途中解約で費用がかかる場合があります(年契約と月契約参照)。形の違う契約を比べるときは、同じ期間の総額と、途中でやめた場合の総額の両方を出しておくと判断しやすくなります。

相談先・申込先の選び方

報告書本文は国民生活センターのサイトで公開されています。契約で困ったときは、消費者ホットライン188(いやや!)に電話すると、お住まいの地域の消費生活センター等につながります。

期間総額を計算プラン比較を見る
出典(確認日:2026年10月12日)

料金・条件は改定されることがあります。申込前に各公式ページと店舗で最新の表示を確認してください。

シロまる
シロまるのひとこと

自分のペースで続けられるか、体験で確かめたいね。