Web申込みと最終確認画面のチェック
体験予約や一部のプランはWebで申し込めます。インターネットでの申込みは特定商取引法の「通信販売」に当たり、申込み画面に表示すべき事項が法律で決められています。
最終確認画面に表示される事項
消費者庁の特定商取引法ガイドによると、インターネット通販での申込み(特定申込み)では、最終確認画面に次の事項を表示するよう定められています。
- 分量
- 販売価格(役務の対価)
- 代金(対価)の支払時期・方法
- 役務の提供時期
- 申込みの期間に関する定めがあるときは、その旨と内容
- 契約の申込みの撤回または解除に関する事項
あわせて、申込みになることを誤認させる表示や、上の事項を誤認させる表示は禁止されています。表示義務に違反した不実の表示などで誤認して申し込んだ場合は、申込みの意思表示を取り消せる規定(法第15条の4)もあります。
「契約を2回以上継続して締結する必要があるとき」
通信販売の広告では、契約を2回以上継続して締結する必要があるときは、その旨と販売条件・提供条件を表示する決まりがあります。月額制のプランをWebで申し込む場合は、継続の条件、最低利用期間、解約の方法がどこに書かれているかを確認しましょう。
8日以内の撤回は「商品」の規定
通信販売の申込み撤回・解除(法第15条の3)について、消費者庁ガイドは「商品の引渡し(特定権利の移転)を受けた日から数えて8日以内」と説明しており、事業者が広告で特約を表示していればその特約によるとしています。ジムの利用のような役務の申込みに同じ扱いが当てはまるとは限らないため、解約条件は各社の規約で確認してください。
申込み前のチェック
- 最終確認画面のスクリーンショットを保存した
- 月額料金と初回の支払額、支払日を確認した
- 最低利用期間・自動更新の有無を確認した
- 解約・退会の方法(来店・Web・書面)を確認した
なおFURDIは、入会手続きは店舗で行い、電話・Webでは受け付けていないと案内しています。Webでできるのは体験予約までです。
相談先・申込先の選び方
Webで申し込む場合は、運営会社の公式サイトであることと、特定商取引法に基づく表示(事業者名・住所・電話番号)があることを確認してから進めます。表示と違う請求などで困ったときは、消費者ホットライン188で相談できます。
料金・条件は改定されることがあります。申込前に各公式ページと店舗で最新の表示を確認してください。
自分のペースで続けられるか、体験で確かめたいね。