運動前の体調チェック
運動を安全に続けるには、始める前と毎回の体調確認が大切です。厚生労働省の参考情報と、ジムの規約に書かれた条件を確認します。
運動を始める前に
参考情報「安全に運動を行うためのポイント」は、新たに運動を開始する場合、①疾病の有無や状態、②何を行いたいのか、③普段の身体活動量などを踏まえ、運動を開始して問題ないかを判断する必要があるとしています。必要に応じて医療機関で健康チェックを受けるよう示されています。糖尿病の合併症の状況などがわからない場合は、かかりつけの医師に確認してから運動を始めるよう書かれています。
毎回の体調確認
運動の前に毎回体調を確認し、1つでも当てはまる項目があれば「無理に運動をせずに、休養をとり、必要に応じて医療機関を受診する」よう示されています。
すぐに運動をやめるサイン
- 胸の痛み
- 動悸
- めまいやふらつき
- いつもと違う強い疲れ
準備運動と水分補給
ある程度の強度の運動ではウォームアップを行うこと、運動中も一定の間隔で水分とナトリウムを補給することが示されています。店内で飲み物を買えない店舗もあるため(持ち物の記事)、持参して準備します。
ジムの規約にある健康面の条件(FURDIの例)
- 入会資格に、所定の方法で健康状態を確認できることが含まれる(第5条)
- 既往症の申告と、施設を利用できる健康状態であることの確認を求める(第14条)
- 感染症、一時的な筋けいれんや意識喪失などの症状がある場合、飲酒時、医師から運動を制限されている場合は入館を断ることがある(第21条)
相談先・申込先の選び方
運動してよいかの判断は、ジムではなく医師が行うものです。持病がある方、妊娠中の方、体調に不安がある方は、かかりつけ医に相談してからジムに申し込んでください。
料金・条件は改定されることがあります。申込前に各公式ページと店舗で最新の表示を確認してください。
自分のペースで続けられるか、体験で確かめたいね。